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カレーハウスCoCo壱番屋における有料の「辛さアップ」と無料の「とび辛スパイス」の違いって

日本人ならみんな大好き(のはず)カレーライス。
全国チェーンを展開するCoCo壱番屋は学生時代からよく利用してる。

ご飯の量からトッピング、辛さまでカスタマイズできるので、みんなこだわりの組み合わせを持ってるでしょう。

実は1年前くらいまで有料の「辛さアップ」には否定的で、「とび辛スパイス」だけ使って辛さを調整していたんだけど、ある日なんとなく有料の「辛さアップ」を試してみたら見事にハマってしまった。


注文時の「辛さ選択」について

f:id:ricky-ss:20181103224506j:plain 今さら説明するまでもないと思うけど、ココイチでは注文時にライスの量と辛さを聞かれる。
有料の辛さアップでは1辛アップする毎に21円増となってて、5辛以上は105円の定額となってる。

最大で105円なので大した額ではないのだけど、「辛さにお金払うとか意味わからん」って思ってた時期が僕にもありました。


卓上に置いてあるとび辛スパイス

f:id:ricky-ss:20181104000719j:plain 昔から変わらないでデザインのこれ。
こちらは使用量に制限もなく無料。
このアイテムが存在するおかげで「辛さにお金払うくらいならライス増量するわ」って考えも生まれるわけで。
実際僕も学生時代からその考え方が染み付いていて、去年まで有料の辛さ増量を選択したことがなかった。
とび辛スパイスは相棒だった。(過去形)

なぜ有料と無料の辛さ調整が共存するのか?

f:id:ricky-ss:20181104002513j:plain 結論から言うと役割というかスタイルが違う。

有料版の方が深みのある辛さに仕上がって、食べるとじんわり汗が出てくるような辛さになる。
とび辛スパイスは舌先に訴えてくるような辛さに仕上がる。(わかりやすい辛さって感じ)

成分が同じなのにどうして辛さの質が変わってくるのかというと、有料版の方は調理の際に「オイルとスパイス」を一緒にカレーソースに加えて煮込むことによって、カレーソース全体に風味が広がるように工夫されているそうだ。
ということで、調理手順に一手間加わることもあり有料となっているとのこと。

初めて有料版の辛さアップ(2辛)を注文したときは結構衝撃だった記憶がある。ほんとに「美味しい辛さ」に仕上がっていたので。
これはとび辛スパイスだけでは出せない味だ。

そしてとび辛スパイスは「辛さの微調整」で使うアイテムだということ。
例えば2辛だとちょっと物足りないけど3辛にしたら辛すぎるという場合には、2辛を注文してこれを少しづつ足しながら使うのが公式見解っぽい。

なるほどなーと思った。
たしかに、とび辛スパイス沢山かけちゃうと粉っぽくなるしね。「微調整」って言葉がとてもしっくり来た。


どうやら長い間大きな誤解をしていたようだ。
というか、メニューに違いの解説載せといてよココイチさん。
そしたらきっと辛さのトッピング選択する人も増えると思うの。

有料の辛さアップは「お金を払う価値のあるもの」と気づいてからは毎回利用してる。
僕の場合は普段2辛で、辛いもの欲求が強いときは3辛で十分。
とび辛スパイスは立場が変わって、「相棒」から「助手」になったけど。

3辛でもめっちゃ辛いので10辛とかどんな世界なんだろうか。

有料版の辛さを試したことがないのなら、ぜひ一度お試しあれ。新しい世界が開けますよ。