今年の秋ごろ、急にサブ機としてのノートパソコンが欲しくなってしまった。
メインのパソコンはデスクトップ型のMac mini使ってるんだけど、リビングでコーヒー飲みながらちょっといじりたいときとか、待ち合わせの時間潰しに外で作業したい場合とかが目立ってきたので。
iPadも持ってるんだけど、パソコンの代わりにするには自分の使い方としてはやっぱり限界がある。
自分の環境はApple製品に侵食されまくっているので、Macbook Airとかの購入も頭をよぎったけれど、サブ機に対して16万とかの出費はちょっと気が引ける。
なので予算としては10万円を切りたいところ。となるとやっぱりWindowsマシンで探すことになる。インターネット検索が滞りなくできて、ブログ向けにテキスト編集、欲を言えばRAW現像用にLightroom classicが動いてくれれば言うことないくらいのスペックで探してみた。まぁ、RAW現像とかは原則メインマシンの方でやるだろうし、最低限動いてくれればいいので大したスペック必要ないはず。
その条件で探してみると予算内でも結構選択肢は出てきたけれど、長いことWindowsから離れていたこともありスペックや機能の取捨選択で悩むことに。
色んなメーカーから多種多様な組み合わせで出てるから本当に悩みました。欲を出せば軽く15万円超えるようになってくるし、妥協しすぎて安くても思うように動かないとかで後悔もしたくない。
最終的に行き着いたのがASUS製のVivobook Goというノートパソコン。画面サイズは14インチ。購入したのは2025年9月だったけど、その時のAmazonのタイムセールで74,800円だった。
ポチる前にレビュー記事とかYouTubeで検索しても国内の情報がほとんどなくて、ヒットしても外国のものばかり。結局Amazonのレビューと少ない情報で決断。
Vivobook Go 14 (E1404FA)のスペック
- CPU:AMD Ryzen 5 7520U(4コア/8スレッド)
- GPU:Radeon グラフィックス(内蔵)
- メモリ:16GB
- ストレージ:512GB SSD
- 重量:約1.38kg
- USBポート:USB3.2 (Type-C/Gen1)×1 ※データ転送をサポート、USB3.2 (Type-A/Gen1)×1、USB2.0×1
- その他:180°開閉ヒンジ、物理カメラシールド

Amazon限定モデルということで型番は通常モデルのE1404Fの最後にAがついてる感じっぽい。
主にCPUの性能、メモリサイズ、ストレージ容量、価格のバランスで決めたけど、いくつか反省点もあったのでそれは後述することにする。
約3か月使用してみた感想

起動もめっちゃ早いし、サクサク動いてくれる。購入前はちょっと心配だったLightroom classicも自分の使い方の範囲では十分動いてくれた。10年以上ぶりにWindowsのパソコン買ったけどイメージしてたより3段上行くくらい快適だった。感覚的にはもうMacbook使ってた時と遜色ないくらい。というかむしろ色んなサービスの対応はやっぱりWindowsの方が勝ってるから使い勝手良し。
あと驚いたのがWindowsなのにiCloudのサービスがかなりちゃんとした形でサポートされてたこと。これはめっちゃ捗る。自分の環境はApple製品中心でまわってたから資料はiCloud Driveにほとんど入ってるし、各種アカウント情報やパスワードも全部iCloud上で管理してる。それがWindowsからストレスなく使えるから、もうMacbook要らんやんってなった。
キーボードの打鍵感も良いし、指紋認証も付いてるし、トラックパッドの精度&感触も高いレベル。色がブラックということで指紋は少々目立つかも。
薄くて軽くて持ち運びもOK。7万円台半ばで買えたパソコンでここまでできるならコスパは良い方かと思う。
でも良いことばかりではなく....
反省点としては、まず液晶がTFTということを見逃していたこと。ずっとMacとかiPad使ってたから液晶の種類が色々あるってことが頭からすっかり抜けてた。当たり前にIPS液晶みたいなどの角度から見ても綺麗!!なのが付いてると思い込んでたわけですな。
作業用のつもりで購入したからノングレアなのは見やすくてOKなんだけど、結果的にTFT液晶なので視野角がそんなに広くない(この機種の場合は特に上下)という制約を受けることに。この製品の売りの一つでもある180°開閉ヒンジがあるんだけど、そんなにモニタ開けても正面からしか見えないし!ってなっちゃう。
そして初期の状態だとかなり青みがかった発色になってたのでカラープロファイルの調整で納得いく仕上がりになるまで結構かかった。
Windows標準の調整機能に加えて、RADEON側の調整機能も使って今はそれなりに納得できる発色になるまで調整できたけど、ここまでくるのに何度もやり直した。それでも求めるものの70~80%くらいの仕上がりだと思う。というかこれはApple環境が綺麗すぎたのに慣れちゃってたせいもあるのかなとは思う。
ディスプレイのカラー調整方法を調べて、実践&検証を幾度も重ねたので見方を変えれば良い勉強になったけど、これには本当に時間を取られた。同じVivobook系統のモデルにOLEDのやつとかもあったからそっちにすればよかったかな~と少し後悔もしてる。
あとはバッテリーの持ちがそんなに長くない&USB給電不可なこと。100%から0%になるまでぶっ続けで使うことはないから体感にはなるけど、連続使用では軽めの作業でもおそらく8時間もいかない感じかと思われる。まぁ、外で丸一日使いうような場面もないし、ACアダプターも小さいから一緒に持ち運べばいいんだけどね。充電速度はかなり早いと思う。
おわりに

お値段的には満足いく買い物ができたかな。液晶がIPSだったらもっと良かったけどサブ機だし、7万円だしということで。
昔遊んでたMMORPGのリネージュ2を試しにインストールして動かしてみたけど、さすがに厳しかった。起動して動かせるけど最低の設定にしても若干ラグい。当然だけど3Dゲームとかは一昔前のものでも無理と思った方がいい。
最近のWindowsがずいぶん快適になってたこととか、ノートパソコンの液晶にも色々種類があるとか、モニターの調整が必要とか。発見がたくさんなお買い物だった。
何はともあれ、当初想定してた使い方に対しては十分こたえてくれるものだったので買って正解だった。
でも欲深いもので、こうなってくると上位の機種が気になってくるというね。上を見だしたらキリがないのはわかってるで自制自制。。。