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iPhone13Proに買い換えて2週間以上経過したので感想とか


iPhone Xs Maxを使って丸三年。蓄積された不満はその大きさくらいで、バッテリーも若干へたってきてはいるもののまだまだいけそうな感じだし、操作レスポンスもキビキビ反応してくれているので「早く買い替えたい!!」みたいな感情はなかった。でも今回発表された13は超広角レンズに加えてマクロ撮影が出来るようになってるし、バッテリー性能もXsと比べたらかなり良くなってるし、もう少しサイズ小さいのが欲しいという感情も相まって予約開始すぐにポチって発売日に届いた。ノーマルモデルかProかで少し迷ったけど、2万5千円の差なら良いやつの方買っとけということでProモデルにした。毎日使うものだし、数年に一回の買い物だから日割計算にしたら微々たる差でしょということで。

届いてすぐの若干テンション上がりめな気分も落ち着いたし、2週間以上使ってみて、良いところやイマイチなとこも出揃ってきたので、率直な感想を書いてみる。


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Maxサイズからノーマルサイズへ

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今回の買い替え理由としてのひとつ、大きさへの不満。自分にとってMaxのサイズはデカすぎた。
ズボンのポケットに入れたら邪魔すぎるというのもあるし、片手の手のひらでは持て余す大きさなので持った時の不安定感も大きいので裏に指を通すリングとか付けてないと落とすリスクも大きかった。ということで今回はサイズダウン。miniのコンパクトさも魅力的ではあるけれど、アレにすると今度は小さすぎるとかバッテリー持ちが。。。とか不満が出そうでノーマルサイズにすることにした。

劇的に小さくなったわけではないけれど、片手持ちした時、ポケットに入れた時の収まり具合はかなり改善されて取り回しがとても良くなった。でも片手持ちするにはまだ微妙に大きい感じで、なんとか大丈夫ってくらいのサイズ感。決して小さくはない。そしてサイズは小さくなったけど重さは体感で増してる気がする。測ってみるとXs Maxよりは7g軽いんだけど、小さくなったところにギュッと詰まってるというか、密度の濃い感じで重く感じる。これより重くなっちゃうと辛いなというギリギリの重さまで来てる。

画面は6.5インチから6.1インチへと0.4インチサイズダウンしてるんだけど、これまで通りの感じで小さくなった気がしない。今並べてみるとXs Maxの画面デカっ!!ってなるんだけど、ノーマルサイズで充分大きいと思う。昔のiPhone8 Plusとかでも画面サイズは5.5だったんだからそれに比べたらやっぱり大きいやね。


カメラの進化

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お次はカメラについて。
デザイン的にはレンズ3つなのに加えてレンズサイズも大きいから見た目の主張がとにかくすごい。ってかちょっとキモいすらある。センサーとライトの丸も含めたら五個も丸いの付いてるんだもん。出っ張り具合も中々のものだからケース無しの状態で机に置くのもちょっと気を使う。

カメラ性能の方はXs Max買った時も画質の綺麗さに感動したけど、ここ数年のiPhone進化の中枢とも言うべきカメラ機能の進化はやっぱり大きかった。適当に撮影してもそれっぽく仕上がる。なんか被写体がパキッとしっかり写ってくれる。超広角も使い勝手がいいし、今回のモデルからマクロ撮影にも対応してくれたのでブログ用の写真撮影はもうほとんどiPhoneで完結できるかもしれないという期待感もある。ガジェット系とか食べ物はマクロ撮影を多用するから非常にありがたい。今まではミラーレス一眼にマクロレンズ付けて撮ってたけど、iPhoneでまかなえるようになるとかなりお手軽になるで。

カメラで色々試してて一つ気になったのが、接写するときにピント合わせ用としてると、3つあるカメラレンズのどれを使うのかが自動で切り替わって被写体の位置が勝手にズレる現象。レンズの位置はそれぞれ違うのでその分ズレてくる。結構な距離ムニってズレるから非常に煩わしい。使うレンズを手動で選べるような設定があると助かるんだけど、そういう機能は見つけられなかった。でも不満点はそのくらいで、動画の手ブレ補正もしっかり効いてくれるし、多彩な撮影モードと画角選択で様々なシチュエーションでの撮影に応えてくれそうでちょっとワクワクしてる。



目玉機能の一つであるリフレッシュレートとかバッテリー持ちについて

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ProMotion採用ということでiPhoneも最大120hzのリフレッシュレートに。常時120hzというわけではなく、必要に応じて10hz〜120hzの可変リフレッシュレートらしい。必要ないときはリフレッシュレートを下げることによってバッテリーを節約してくれるそう。

使ってみての感想としては可変することによってのバッテリー節約はありがたいけど、120hzの恩恵があるかというと、今のところほぼ無い。アプリを起動したり閉じたりするときにアプリ画面が拡大縮小するわけだけど、そのときに「ヌルっと動くなー」というくらい。ゲームも麻雀かドラクエくらいしかしないし、YouTubeなんかの動画も今のところは最大でも60hzまでしか対応してないし、活躍場所がまだ追いついてない感じがする。

バッテリーに関してはたしかに減りが遅い。自分の通常使いだとモバイルバッテリーは要らないかな。休みの日に朝7時位からずーーっとネット見たりYou Tubeの動画見たりしながらゴロゴロしてて、お昼前くらいの時点で残量60%くらいになってたのは覚えてる。仕事のある平日なんかだと夕方家に帰ってきてもまだ70%以上残ってるから余裕ですわ。こればっかりは使い方や起動するアプリによって全然違ってくるから一概には言えないけど、バッテリー持続時間が歴代最強なのは間違いないと思う。

あと、何気に外にいるときに見やすくなった気がすると思ってたら明るさの最大値が増してるみたい。晴れてる日の昼間にお日様の下で使ってもハッキリ見えるようになってた。


3年越しに買い替えてみて感じたこと

大きさ問題も解消したし、カメラも使い勝手が良くなったので不満は特にない。でも「うぉおお!買ってよかったーー!!」ってほどでもない。Proの256GBのモデルを買ったので値段は135,000円くらいだったんだけど、買い替え価格に見合うような進化はない気がする。カメラは画角の多様性が増したことや、夜間撮影に強くなってるので使い勝手はだいぶ良くなったけど、毎日の生活の中で使いまくる機能やアプリのレスポンスについてはXs Maxの時と変わらないと言っていいくらい変化は感じられない。まだXs Maxでもサクサク動いていたので処理速度向上が向上したような体感もない。スマホの進化も頭打ちなんやろなと再認識できた。今思うとバッテリー交換だけやってしまえばXs Maxのままでもあと2、3年は余裕で戦えた気がする。スマホカメラを使いまくる人なら恩恵はそれなりにあるだろうけれど、自分にとっては恩恵は少なかった。これから先、iPhoneが劇的な進化をしない限りは、この13Proを5年は使ってやろうと思ってる。

結論

「大きさはやっぱりノーマルサイズが色んな意味でちょうどいい」
「今は3世代くらいの差ではほとんど変わらん」
「旧世代からの買い替えなら新しい機種で”日々の生活がどう変わるか”を考えてから決めよう」
「今のがサクサク動くのなら、バッテリー変えるだけでもいいかもよ」
「でも、カメラは3世代でかなりの進化を遂げてる」


半年くらい使ったらまた感想も変わるかもしれないので、なにか変化があればまた記事にしてみようと思う。