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HSK(漢語水平考試)を受験してみようと思う〜とりあえず3級から




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嫁さんが台湾人ということもあり、生活に中国語が必要な状態であるため自然と使えるようになってきているが、よく解っていない中国語。
ちゃんと覚えてみたいのと客観的な指標も欲しいので何かしらの検定を受けてみようと考え始めた。


中国語試験の種類

中国語検定試験(中検)

日本国内では知名度、受験者数ともに最大。
主催は日本の財団法人である「一般財団法人日本中国語検定協会」

中国語検定試験(TOCFL)

中華民国(台湾)の教育部が実施している中国語検定試験。
主催が台湾なので試験は「繁体字」で行われる。
試験会場は少ないが、日本でも受験可能。

漢語水平考試(HSK)

中華人民共和国(中国)の教育部が実施している中国語検定試験。
世界各国で実施され、日本でも全国的に試験会場が設けられており、ほぼ毎月実施されているので受験しやすい。
試験は「簡体字」で行われる。

中国語コミュニケーション能力検定(TECC)

中国語によるコミュニケーション能力を測定する試験。評価方法として、日本で初めて1000点満点の「スコア表示方式」を採用。
主催は日本の「一般財団法人中国ビジネス交流協会」

まずはHSKの受験を選択

移住という目標があっての受験なので日本主催の試験は却下。
となると「HSK」か「TOCFL」の2択になってくるのだけれど、試験が毎月行われて参考書も豊富で受験しやすいHSKを受験してみることに決めた。

いずれは嫁さんの故郷である「台湾」へ移住するつもりなので、最終目標は繁体字試験の「TOCFL」
でも「TOCFL」は日本版参考書も少ないし、日本国内での試験会場も限られているのでいずれ考えようと思う。

簡体字の壁

一緒に生活している妻がネイティブ中国語を話し、家の中やスマホの中まで中国語で溢れている生活を送っているチート状態ではあるのだけれど、毎日触れているのは台湾で使われている「繁体字」

「繁体字」に慣れてしまっている自分にとって「簡体字」は省略されすぎていて記号みたいに認識してしまう字がたくさんある。
例えば、「個」→「个」とか、「怎麼辦」→「怎么办」とか。
「個」とか原型とどめてないじゃんww

しかも日本語として使う漢字が「繁体字」と「簡体字」の中間というかMIX状態なので更に混乱。

発音も結構違う

会話も普段使っているのは台湾流なので同じようで違うことが結構ある。
台湾人と中国人の発音は同じ言葉でもだいぶ違う。
中国人の方が舌を丸める感じ。例えるなら「さしすせそ」は「しゃ〜しぃ〜しゅ〜しぇ〜しょ〜」みたいな感じに聞こえる。

SKの勉強を始めてからは、時々嫁さんから「今の言い方は中国人。台湾人は使わない」と言われることが発生。
例えば日本語で「中国語を勉強する」は中国語(HSK)的には「我学习汉语」。台湾華語(台湾中国語)では「我学中文」
勉強するという意味の「学习(学習)」は中国語では動詞だけど、台湾華語(台湾中国語)では名詞になるそうだ。
なので 、「我学习汉语」と聞くと日本語訳的には「私勉強中国語」のように聞こえてしまうようだ。
意味は解るけど変だって。
台湾の場合、「勉強する」という動詞は「学」だけで良いらしい。

なんか頭の中がごちゃ混ぜになってきたww

さいごに

なんか「大陸中国語」と「台湾華語」の違いについての解説みたいになってしまったけど、とりあえず春先くらいまでには3級取得して、夏頃までには4級取得したいな。(HSKは1〜6級まであって、6級が最難関)
この試験は5級からが本番だと思ってる。

でも受験した人の感想とかググってみたら3級は3ヶ月勉強すればイケるとか書いてあるけど、マジですか?
嫁さんも3級のテキスト見て「簡単簡単、今の夫君レベルならすぐ合格する」とか言ってるけど、テキストの中身は知らないこと盛り沢山なんですケド。。
生活の中で会話先行&感覚で覚えちゃってたからかなり我流だったのが身に染みる。
今の状態で受験しても落ちるのは間違いないので、試験勉強頑張ります。