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ネットワークスペシャリスト試験に合格していたので、試験対策を振り返ってみる。




 

平成29年度 秋期に受験したネットワークスペシャリスト。

 

無事に1発で合格出来たので、使った参考書や、試験に向けてやったことを振り返ってみようと思う。

  

 

 

 

 使用した参考書等

まずは使った参考書から。

半年間で使った割には多めの6冊。

 

情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト (翔泳社)

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まずは定番のコチラ。

 

試験範囲を満遍なく網羅している上、過去問10年分の解説がPDFで提供されている。

 

実は過去問解説とは別に4章構成の基礎編なるものも、冊子ではなく、PDFで提供されている。

 

冊子の方はいきなり実践的な内容から始まるので、基礎から学びたい人は戸惑うかもしれないけど、大丈夫。

しばらくはその存在に気づいてなくて、ネットや他の方法で基礎知識を集めてた。

PDFの基礎編だけでも200ページくらいあるので、ボリューム満点。

 

午前、午後ともに全ての過去問解説が10年分あるのはとてもありがたく、iPadにPDF全部入れて、暇さえあれば午後の過去問を解いてた。

iPadも9.7Proなので、PDFを読み込んでノートみたいに書き込めるアプリを使用して、

Appleペンシルでたくさん書き込みながら、実践さながらに解いてたかな。

 

一番活躍したし、合格に貢献したMVPは間違いなくこの一冊。

 

 

 

ネスペの基礎力(技術評論社)

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午後の得点を20点伸ばして、合格目指そうというコンセプトの1冊。

タイトルに「基礎力」とあるように、知識の土台強化に重点を置いている。

 

内容もよくまとまっていて、4周くらい読んだと思う。

ダーッと知識や用語の説明が続くのではなく、QA形式でイラストも交えながら進められていくので、読んでて楽だし記憶に残る。

400ページで2,600円くらい。値段以上の価値はあると思う。

 

 

 

ポケットスタディ ネットワークスペシャリスト(秀和システム)

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情報セキュリティスペシャリスト受験時に、このシリーズが大活躍したので、今回も導入。基本的には通勤時間、隙間時間のお供として使用した。

 

情報セキュリティ版と同様に速攻サプリと午後対策の章を中心に周回読み。

かなり要点を絞った説明と、試験テクニックに振った内容になっているので、前提知識がないと読んでも良く解らない&詰まらないと思われる。

ある程度学習が進んでから使用すると良いと思う。

 

 

 

ネットワークスペシャリスト ポケット攻略本(技術評論社)

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こちらのシリーズも応用情報、情報セキュリティスペシャリスト受験時も使用したので、なんとなく買ってしまった。

 

広く、浅くな感じ。過去問午後もガッツリではなく、サラッと触れてみる程度の一冊。

基本的にトイレに常備。(俺は長いのでw

時々持ち出してスキマ時間に読む感じ。基礎知識の定着に使用。

 

 

 

ネットワークはなぜつながるのか(日経BP社)

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サブタイトルは「知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識」

試験対策本ではないけど、ネットワークに元々興味があったので読んでみた。

 

ブラウザにURLを入力してから、ブラウザに内容が表示されるまでの通信データの変化や中間機器の制御をツアー形式で紹介してくれる1冊。

知らないことがたくさんあった。

 

試験対策本ではないので、この本で得点アップ!というわけではないけど、知識の底上げという感じか。

気分転換にどうぞ。

 

 

 

ネットワークスペシャリスト 専門知識+午後問題の重点対策(ITEC)

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試験1ヶ月前頃に購入。内容的には過去問演習なので、最初に紹介した情報処理教科書の過去問PDFとほとんど被ってるんだけど、違う観点の解説も見たかったのと、少し余力があったから。

 

同シリーズの情報セキュリティスペシャリスト版はとても素晴らしかったけど、このネットワークスペシャリスト版は普通だったかな。

 

良かった点は設問の下に回答を書き込めるようになっていたこと。

1週目で解きながら書き込んで、2周めからは解答含めて読み返せたので。

価格が税込みで4,000円くらいでちょっと高いのも減点部分。

 

 

 

 勉強方法

開始したのは春の試験が終わった直後の5月上旬から。

平日昼間は仕事があるので、朝の1時間程度を勉強に充てた。

夜も出来るだけ1時間は勉強するようにした。

でも、やっぱり夜はいろんな誘惑があるので、社会人にとって朝勉は合格への近道だと思う。

 

午前対策はWEBサイトのネットワークスペシャリストドットコムで過去問道場を周回プレイ。全部覚えちゃうくらい(全ての問題で表示されてから2秒以内に解答選択できるようになるくらい)の勢いで周回プレイしましょう。

 

午後の過去問題を解く時、1周目は時間を測って、実践さながらに解く。

できれば3周くらいすると良いです。

1周目は勉強した気になるだけ。あまり身についてない。

2周目、3周目とやると問題の本質が見えてきます。

 

ネットワークは1年に1回の試験なので、過去問も少ないので、周回プレイも楽だと思う。

技術の流行り廃りが激しい分野なので、あまり昔の問題はやらなくても良いと思う。

過去5年、多くて8年くらいで充分。

 

午前対策でも午後対策でも、最低でも30分は時間を作るようにして、毎日知識や問題に触れること。

毎日触れることが大事な気がする。

 

 

まとめ

振り返ってみると、情報セキュリティスペシャリストとしての知識がかなり効いたことが大きいと思う。

www.nyoro-life.com

 

暗号化の仕組みもそうだし、ネットワークとセキュリティは密接なので、当然試験範囲が重なってくる。問われ方がネットワーク寄りなのか、セキュリティ寄りなのかというだけ。

逆にネットワーク持ってる人だと、セキュリティは楽になるのかな。

 

残すはデータベース。あれは問題形式から異次元だった。(今年の春、午後2で落ちた)

 

ネットワークスペシャリストの試験対策には時間もお金も結構使ったので、

この記事が今後受験する方にとって、少しでも参考になれば嬉しいな。

それでは、ご武運を!