タイトルの通り、ようやく重い腰を上げて買ってみた。
年末頃には性能アップした新型の噂もあったので躊躇ってたけど、我慢できずにとうとう手を出してしまった。
PS2時代で止まってたので色々驚き。
進化の程はネットなどの情報で知ってたけど、ネットや雑誌で見るだけと実際触れるのとでは全然違いますな。
もうなんかパソコンみたいなってるし。
電源の管理なんか、ボタンじゃなくて「スタンバイ」とか「シャットダウン」をOS側で選択するのには時代を感じてしまった。
YouTubeはもちろん、映画やアニメの配信サービスとも連携してるし、他にもなんか色々できる感じ。
YouTube見るのにはこれまで通りPC使うと思うけど、映画なんかはこっちのほうが良いか。
据え置きゲーム自体から長年離れていたので、大きい画面でやるのも久しぶり。
OSのインターフェース、ゲームの映像、配線のないコントローラ、VITAでのリモートプレイ、インターネットありきのシステムetc・・
21世紀を実感した。
想定外だったのは以前購入したBluetoothスピーカーを認識してくれなかったこと。
「プロファイルがありません」的なエラーが出て繋がらん。
調べてみるとSONY製以外のBluetoothスピーカーはほとんどPS4では使えないようだ。
VITAでは問題なく使えてるのに、何でこんな中途半端な制約入れちゃうかのな?
相変わらずマイナス部分でSONYの個性を発揮してるな。
仕方ないのでしばらくはヘッドホン使うしかないようだ。
でもこれに関しては解決策を見つけていて、近日中にも今のスピーカーが使えるようになる魔法のガジェットが届く予定。
時間不足になりそうだけど、今のところは満足満足。
安くない買い物だったので、色々活用法を探してみよう。
↓↓これでBluetoothスピーカー使える